裁判の判例を考える

前回の話と少し関連性のある話になりますが、医療分野以外でも裁判が起こることはあるのですね。
実際の判例などもいくつか目にして、すごいものだなあ、という陳腐な感想を抱いてしまいました。
美容整形での裁判と言うと、整形に失敗してしまった結果のもの、というのが主な訴えの内容になるようですね。
よく考えなくても当たり前のことではあるのですが、なんだか不思議な感覚ではあります。
失敗してしまうような技術の、大して信用出来ない美容外科医にどうして任せてしまったのかしら…と思ってしまうのです。
判例を見ていると特にそう感じます。
こういった裁判だと、判例もどっちが勝つかは五分といったところのようです。
勝訴と敗訴を決めるのは、単純に術前の説明が十分だったかどうか、ということがほとんどで、たとえば一般的な外科手術のようにハサミが腹腔内にあった…といったことはまずありません。
少なくとも、私が調べた範囲では美容外科にそういった致命的な医療ミスの裁判の判例はありませんでした。

そんなことを調べながら、いよいよ先日品川美容外科でしわ取りをしてきました!
私はしわ取りといえばボトックスのイメージが強かったのですが、前回のカウンセリングで私のしわはボトックスよりヒアルロン酸の方がいいということがわかり、ヒアルロン酸を注射することにしました。
皮下にヒアルロン酸を注射するわけですから注射ならではの痛みはもちろんありましたが、術前に説明もありましたし、耐えられないほどではありませんでした。
もし痛みに弱いなら麻酔クリームを塗ってもらうこともできるそうですよ。
私は痛みはある程度我慢できる性質だったので使わなかったのですが、こういった基本的な麻酔は施術料金に含まれているので、どうせなら痛くない方がいい…と麻酔をしてからヒアルロン酸注入をする人も多いそうです。
術後は少し赤くなりましたがメイクで隠せる範囲ですし、数日たった今はもう赤みひとつない状態になっています。
きれいにしわが減った自分の顔と、裁判だ何だというニュースとを見ると、やっぱり美容外科選びは重要なものだとしみじみ思ってしまいました。

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